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このページの内容
Files
フォルダー
フルフォルダーコンテンツ
コンテキスト管理
コンテキスト
@ 記号
@Files & Folders
Chat と Inline Edit で、コンテキストとしてファイルやフォルダーを参照する
Files
Chat と Inline Edit でファイル全体を参照するには、
@Files & Folders
を選んでから検索したいファイル名を指定してね。サイドバーから Agent にファイルを直接ドラッグして、コンテキストに追加することもできるよ。
フォルダー
@Folders
でフォルダーを参照すると、Cursor は利用可能な内容を把握できるよう、フォルダーのパスと内容の概要を提供する。
フォルダーを選んだら、
/
を入力してさらに深く移動し、すべてのサブフォルダーを確認しよう。
フルフォルダーコンテンツ
設定で
Full Folder Content
を有効にする。有効にすると、Cursor はそのフォルダー内のすべてのファイルをコンテキストに含めようとする。
コンテキストウィンドウを超える大きなフォルダーでは、アウトラインビューが表示され、Cursor が利用可能なコンテキスト領域を管理しつつ、含めたファイル数を示すツールチップが表示される。
フルフォルダーコンテンツを
Max mode enabled
と併用すると、 入力トークンが増えるためリクエストコストが大幅に増加する。
コンテキスト管理
大きなファイルやフォルダは、コンテキスト上限に収まるよう自動で要約されるよ。詳しくは
file & folder condensation
を見てね。
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概要
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