Files
@Files & Folders
から選んで指定する。サイドバーから Agent にファイルを直接ドラッグして、コンテキストとして追加することもできる。

フォルダ
@Folders
でフォルダを参照すると、Cursor はフォルダパスと内容の概要を渡して、AI が利用可能なリソースを把握できるようにするよ。
フォルダを選んだら
/
を入力して、さらに深い階層へ移動し、すべてのサブフォルダを表示できるよ。
フルフォルダコンテンツ

Max mode enabled と併用すると、
入力トークンが増えるぶんリクエストコストが大きくなるよ。