Cursor でプロジェクトを開く
- git がインストールされていることを確認
- サンプルプロジェクトをクローン:
- コードの複数行やブロックを一括補完
- 次の補完候補へ、ファイル内や横断でジャンプ
- 関数の書き始めを入力する:
- Tab の候補が自動で表示される
- 候補を採用するには Tab を押す
- Cursor が引数や関数本体を提案する
Inline Edit で選択範囲を編集
- さっき作成した関数を選択
- Ctrl+K を押す
- 「make this function calculate fibonacci numbers」と入力
- Enter を押して変更を適用
- Cursor が import とドキュメントを追加
- Chat パネルを開く (Ctrl+I)
- こう聞く: 「この関数にテストを追加して実行して」
- Agent がテストファイルを作成し、テストケースを書いて実行してくれる
ボーナス
作業を Background Agent に引き継ぐ
作業を Background Agent に引き継ぐ
- Background Agent のコントロールパネルを開く (Ctrl+E)
- 次のように依頼: “このプロジェクトのバグを見つけて修正して”
- Background Agent が以下を実行:
- リモートの仮想マシン (VM) を作成
- プロジェクトを探索
- バグを検出
- 修正案を提案
ルールを書く
ルールを書く
- コマンドパレットを開く (Ctrl+Shift+P) 2. 検索: “New Cursor
Rule” 3. 名前を付ける (例:
style-guide
) 4. ルールタイプで “Always” を選択 5. スタイルを定義:変数名は camelCase を優先して使う
MCP サーバーをセットアップする
MCP サーバーをセットアップする
- MCP ディレクトリ にアクセス
- ツールを選ぶ
- “Install” をクリック
- Cursor Settings を開く (Ctrl+Shift+J)
- “Tools & Integrations” に移動
- “New MCP Server” をクリック