Agent の各モードで利用可能なツールの一覧。自分の カスタムモード を作るときに有効化・無効化できるよ。
1つのタスク中に Agent がツールを呼び出せる回数に制限はないよ。リクエストを完了するまで必要に応じてツールを使い続ける。
コードベースやウェブから関連情報を見つけるためのツール。

編集

ファイルやコードベースにピンポイントで手を入れるためのツール。

Run

Chat はターミナルとやり取りできるよ。
デフォルトでは、Cursor は最初に利用可能なターミナルプロファイルを使うよ。
好みのターミナルプロファイルを設定するには:
  1. Command Palette を開く(Cmd/Ctrl+Shift+P
  2. 「Terminal: Select Default Profile」を検索
  3. 使いたいプロファイルを選ぶ

MCP

Chat は、データベースやサードパーティ API などの外部サービスとやり取りするために、設定済みの MCP サーバーを使えるよ。
Model Context Protocol について詳しく知って、MCP ディレクトリ で利用可能なサーバーをチェックしてみてね。

詳細オプション